第31回沙羅の木会 合同発表会(2008/11/2)
声楽、マリンバ、ヴァイオリンの生徒さんたちが、 日頃の練習の成果を力一杯演奏して下さいました。 演奏を終えてほっと一息 (プライバシー保護のためお顔をぼかしてあります) 第3部の生徒さんたち(下) 皆さんの力のこもった演奏の様子(下) 緊張の舞台裏の様子(下)ドキドキ・・・ パイプオルガンを聴かせて頂きました。 熱心にコメントを記入される講評の柴田翠先生(左)と、 当日スタッフの皆さん(下) 出演・観客の生徒さんに感想を聞いてみました。 ●「緊張したけれど、がんばりました。曲は、速く弾くところが とても苦労しました。これからも練習をがんばりたいと 思います。」(中1女子) ●「発表会は2回目ですが、とても緊張しました。少し自分では 満足していないところもありましたが、がんばって 弾きました。パイプオルガンは初めて聴きましたが、 すごい響きでびっくりしました。」(小4女子) ●「パイプオルガンの響きに圧倒されました。すごい迫力でした。」 (高2女子) 出演者の皆さん、ご指導の先生方、関係者・スタッフの皆さんに 厚くお礼申し上げます。 来年の合同発表会も、会員の皆さん、ぜひ生徒さんをご推薦頂き ますよう、お願い致します。 |